STEP1のヒント

謎1が解けない
品物を1つずつ買うだけでは、値段の合計をぴったり500円にすることは不可能です。 では、同じ品物をたくさん買ってみるとどうでしょうか?
▶それでも謎が解けない
すっぽん汁を1つ買うと残りは120円です。 他に同じ品物をいくつか買って、ぴったり120円を使いきることはできないでしょうか。
謎2が解けない
問題文の通りに、例を参考にしながら家から他の建物へのルートを考えます。 『鉢合わせ』とは、お互いに向き合った状態で出くわす、という意味なので、 どこの建物に向かえばよいかが分かれば、ルートは1通りに決まりそうですね。
▶それでも謎が解けない
例えば、『は…はーぶ』という例を見てみましょう。 地図には、屋根に『ぶ』と書かれている建物が一つあります。 家からその建物に向かうには、必ずうさぎのいる道を通る必要がありますが、 鉢合わせしない (正面衝突しない) 道は一つしかありません。 『と…???』についても、同じようにやってみましょう。
記号の迷路が解けない
2つの謎を正しく解いて、下線の形が同じになるようにルールを埋めると、 『丸で右に、三角で左に曲がり、ハートは直進』することが分かります。 その他の記号でも左右どちらかに曲がらなければいけないことに注意しながら、 ルール通りに迷路を進みましょう。 例えば4文字目に通る文字は『の』になりますよ。
▶それでも迷路が解けない
壁にぶつかってしまった場合はそこから進めなくなってしまいます。 どちらに曲がってもよい記号の上などでは、曲がった先に別の記号があるかどうか 確認しながら進みましょう。

STEP2のヒント

『シャロちゃんへの挑戦状』に載っている謎が解けない
まずはSTEP1をもとに、クイズに答えましょう。 STEP1で『(誰か)の(どこか)』という答えが導けていなければ、一度STEP1に戻って考えなおしてみてください。 また、クイズの下には横向きのあみだくじがありますね。 クイズの答えの番号から出発して右に進むと、指示を埋めることができます。
▶『シャロちゃんへの挑戦状』指示に従う方法がわからない
指示によると、おすそ分けされたものを食べてからSTEP1の迷路を解き直せばよさそうです。 まず、シャロが何をおすそ分けされたのかを探してみましょう。 おすそ分けされたものを見つけられたら、それがどういうものなのか情報を集めましょう。
▶それでもわからない
シャロがおすそ分けされたものはSTEP2のストーリーの中に書いてありました。 そういえばこの特徴を持ったものをSTEP1の用紙のどこかで見ていませんか? それが見つけられたら、使われている材料についての情報も近くに書かれているはずです。 そして情報が見つかれば、シャロが迷路をどう進むようになるかわかるはずです。 例えば、4文字目に通る文字は『と』に変わります。
▶『シャロちゃんへの挑戦状』指示に従ったが5文字の答えが出ない
迷路を解きなおすと、『メッセージは(何か)と(何か)の中にある』ということが分かります。 ここで出てきた2つの物、どこかに描かれていなかったでしょうか。
▶それでも答えが出ない
メッセージは「まと」と「かっぷ」の中にあるようです。 シャロちゃんへの挑戦状を見てみると、右下に的の絵が、そしてあみだくじの中にカップの絵が描かれています。 的からカップに向かって線を引き、線上にあるものを読んでみましょう。 最初にひとつの絵を通りますが、絵を3文字の言葉に変換すれば5文字の答えが出てきます。

STEP FINAL

『千夜への挑戦状!!』の指示がわからない
まずはSTEP2の答えを使って指示の空欄を埋める必要があります。 STEP2で5文字の答えを導けていなければ、STEP2に戻って考え直してみてください。 指示が完成したら、今までに手に入れたものの中から星と月を探しましょう。 指示の通りにすると、完成形は一通りになります。
▶それでも指示がわからない
星と月は、『ラビットハウスへの挑戦状』の迷路と、千夜・シャロの挑戦状裏面にありました。 迷路の上に『千夜への挑戦状!!』『シャロちゃんへの挑戦状』を裏面が上になるように置き、 星、月の順番に、それぞれ重ねてうさぎが隣り合うようにすると指示通りとなります。
『千夜への挑戦状!!』指示に従った後が分からない
指示に従うと、『ラビットハウスへの挑戦状』に千夜・シャロが作った挑戦状が乗っかっている状態になります。 しかし、この状態から8文字のメッセージを得るにはどうすればよいでしょうか…。 2つの挑戦状を重ねたことで、どこかに変化が起こっていないでしょうか?探してみましょう。
▶それでもわからない
2つの挑戦状を重ねたら、その状態のママ3枚の紙をまとめてひっくり返してみると…。 3枚の紙を使った、新たな『千夜への挑戦状!!』ができているはずです。 では、早速この挑戦状を解きましょう。
▶それでもわからない
右下に描かれているルールの通りに、左上の矢印から右下の矢印まで、これまでやった迷路のように進みましょう。 イラストもこれまでの迷路と同じく『マーク』と認識してよさそうです。形だけに注目してください。