テーマパーク・レジャー施設

既存の施設・設備を有効活用し、
新たな感動体験をクリエイト。


継続して導入することで、
新規ファン・リピーターを獲得。


 





1.記憶に残るエンターテイメントに


エンターテイメントを求めて訪れる、テーマパーク・レジャー施設。施設そのものがもつ「ワクワク」と、謎解きを通じて体験する「驚き」の相乗効果によって他にはない感動体験を生み出し、参加者にかけがえのない思い出を提供することで、施設のファン獲得を目指します。

 



 

2.物語と謎で非日常空間を演出


謎解きイベントでは大規模な設備投資をすることなく、お客様が楽しめる新たなアトラクションを作り出すことが可能です。施設のコンセプトや魅力にフォーカスしたオンリーワンの物語と謎解き体験を作ることで、新たな価値を生み出します。
また、テーマパークやレジャー施設に関連し、利用者の思い出や体験、おもてなしを大切にするホテルなど、宿泊施設でも他にはないサービスとして導入いただいております。

 



 

3.シーズンイベントの広報支援
見どころをつなぐキーコンテンツに


謎解きイベントで、ゴールデンウィーク・夏休み・ハロウィン・クリスマスといった毎年実施するシーズンイベントのマンネリ化を解消し、新たな関心や興味を刺激して施設への来場を促進することができます。
施設独自のシーズンイベントに連動したオリジナルコンテンツを制作する方法と、既存のシーズン謎解きパッケージを導入し、コストを抑えて広報ならびに来場促進効果を高める2つの方法があります。

 



事例1【国営公園】国営備北丘陵公園・子供向け謎解きイベントシリーズ




 

2016年より継続してイベント開催!


ファン・リピーター獲得イベント


■実施概要


【タイトル】なぞときたからさがしパーク
【場所】国営備北丘陵公園
【期間】2021年4月29日〜6月27日
【料金】500円
【イベントタイプ】公園内周遊イベント

 

■実施の目的・ご要望


・ファミリーのお客様に施設を楽しんでいただけるイベントを実施したい
・いつものシーズンイベントをより一層盛り上げたい
・保育園や幼稚園に通うお子様とご家族が協力して楽しめるものにしたい
・利用頻度の下がった施設や遊具の利用を促進したい

 

■解決策と実施効果


・ボリュームや難易度、参加料金を抑えたゲーム設計
・公園にマッチしたストーリーとターゲットにあわせた告知ビジュアルを制作
・受付のほか園内の動線の多い場所に告知用の看板設置を徹底

2016年、昔ながらのお屋敷が立ち並ぶ田園風景が広がる「ひばの里」エリアの利用促進ならびに新たなアトラクションイベントとして「忍者」をテーマにした謎解きイベントを制作。今までにない施設利用施策として人気を集め、多くのファミリーに参加いただいて以来、継続して導入。アスレチックフィールドでは恐竜をテーマにした謎解きをしたり、公園内をめぐり宝探しをするイベントなど多数制作。1日の参加者が500名にも及ぶ人気イベントとなった。

 

■参加者の声


・幼稚園の子供でも取り組めて、親でも楽しめた。(30代・女性)
・宝箱を見つけるのが楽しかった。(5歳・男性)
・簡単だけど、いろんな謎解きのやり方があって感心した。(40代・男性)

 

事例2【ホテル】ホテル日航新潟


 

閑散期の誘客を促進して
施設の注目度アップ!


隣接施設の利用向上・魅力再発見!


■実施概要


【タイトル】残された記録と黄金の謎 in 朱鷺メッセ
【場所】ホテル日航新潟・朱鷺メッセ
【期間】2021年12月17日~2022年4月10日
【料金】800円
【イベントタイプ】施設内周遊イベント

 

■実施の目的・ご要望


・閑散期の誘客促進を図りたい
・宿泊目的に限らず足を運んで欲しい
・展望スペースを有効活用したい
・施設内のお店を利用して欲しい

 

■解決策と実施効果


・子供~大人までが楽しめる難易度とボリュームを設計
・小学校へのチラシ配布を実施
・展望スペースに受付を設置、最初に足を運ぶ場所とした
・参加者用の限定メニュー、レストランの割引クーポンを施設様でご用意

一年を通じて宿泊利用者が落ち込む時期に合わせ、宿泊目的でなくとも施設に足を運んで頂きつつ、31階の展望スペースや朱鷺メッセの施設内を有効活用する目的として実施。
受付を展望スペースとしたため、絶景の中で謎解きがスタート。その後はホテル内の各フロアを探索、朱鷺メッセ内では端から端までを動線としたコースを設計。
「こんなのあるとは知らなかった」、「普段行かない場所に初めて行った」など、参加者から改めて施設を知る機会になったという声が挙がった。
また、雪の多い時期の開催となったが、完全屋内だったので天候に左右されることはなかった。
クライアント様の方で教育委員会を後援に付け、市内の小学校へチラシを配布するなどし、小学生のお子さんを持つファミリー層へダイレクトに告知を行った。
また、ゲーム中や終了後に施設内飲食店の利用促進を図るため、参加者限定メニューや割引クーポンなども用意した。

 

■参加者の声


・ホテルや朱鷺メッセにあるものを活用して問題が作られていて面白かった(40代・男性)
・簡単なものから難しいものまで問題が幅広く、子供も大人も楽しめました(40代・女性)
・宝箱をあけるときワクワクした!(小学生・男子)
・朱鷺メッセが今までと違ったふうに見れて良かったです(30代・女性)

 

事例3【テーマパーク】東京ドイツ村・イルミネーション




 

幻想的な世界に新たな物語を。


謎解きで来園満足度を向上


■実施概要


【タイトル】星のカケラと光の国
【場所】東京ドイツ村
【期間】2017年11月30日~2018年4月8日
【料金】800円
【イベントタイプ】施設内周遊イベント

 

■実施の目的・ご要望


・イルミネーションで有名な施設とのコラボ
・イルミネーションと謎解きを同時に楽しんで頂きたい
・幻想的な中での特別な体験を提供したい

 

■解決策と実施効果


・関東屈指のイルミネーションスポットで初の謎解きイベントを実施
・イルミネーションに合わせ、星空をテーマにしたコンテンツを制作
・人気スポットを動線上に設定し、謎解きと同時に楽しんでもらえるコースを設計
・イルミネーションの中での謎解きは、普段とひと味違う雰囲気を楽しんで頂いた

今や冬の風物詩とも言えるイルミーション・イベント。その独特で幻想的な世界の中で謎解きを行ったら、それだけ特別な思い出に残るのでは?という発想から、関東でも屈指のイルミネーションスポット“東京ドイツ村”様に企画をご提案の上実施。
イルミネーションの会期中は、土日ともなると多くのファミリー層が来場される他、観光バスで多くの団体客が訪れ非常に賑わいました。
園内でも人気のスポット5ヶ所を謎解きのコース上に設計、参加者にはスポットを回りながら謎解きも同時に楽しんで頂いた。
また、クリスマス時期は最も多くの参加があり、この時はファミリーよりもカップルでの参加が多く見られた。初めてやる人にも謎解き好きにも非常に満足頂き、「またイルミネーションの中で謎解きがあるならやりたい」という声が多く寄せられた。

 

■参加者の声


・難しかったけど、家族で協力してとても楽しかった(小学生・男性)
・園内で案内を見て面白そうだと思い参加したけど、予想以上に面白かった(20代・女性)
・寒くて手がかじかんだけど、最後まで諦めずに頑張った!(20代・男性)
・見たかった場所もグルッと見れたのでコース設計が丁度良かった(30代・女性)


\イベントパッケージ詳細は/
バナーをクリック!




 





 





 



 

企画のご相談やお見積もり、ご質問など、お気軽にお問い合わせください。

ナゾトキアドベンチャーにお問い合わせ
ご依頼・相談お問い合わせ