※カタカナで入力すること

    • 「常盤台中学 謎解きげーむ」の用紙に書かれた「遊び方」の部分をよく読みましょう。まずは、用紙裏面の4つの謎を解き、解答欄を埋めていきましょう。
      • ×から、は2と4、または3と9になります。
        • が3と9だった場合、であることから、が一桁の数字になることと矛盾します。したがって、が2、が4であることがわかるので、は6となります。
          • 残った数字から÷を満たすものを考えると、は9と3となります。
            • 残った数字からを満たすものを考えると、が8と7と1、または8と1と7の二通りあるため、まずは=8が確定します。
              • 最後のは、に必ず一桁の数字(最大9)が入ることと、が4であることから、が5以下である必要があります。
                一つ前のが7だった場合、ここで矛盾が生じるためは7、が1だったとわかります。
                +1=ー4に残った数字を満たすよう埋めると、は0、は5になります。
                • が501となり、対応表から文字を拾うと答えの「ふりる」になります。
      • あみだくじの要領で辿っていきましょう。最初はStartから「せ」~「い」と通り、スペードに辿り着きます。その次は上側にあるスペードから辿ってみましょう。
        • Goalに辿り着いたら通った文字を順に読んでみましょう。
          • 文字を読むと「せいかいはてんし」になるので、答えは「てんし」になります。
      • まずはそれぞれの漢字の画数を数えてみましょう。一番画数の多い漢字は10画のものです。
        • 画数が一番多い漢字は「素」です。次に9画の「春」、8画の「直」というように、1画の「乙」まで順に線で結んでいきましょう。次に、線が通過した文字を通った順に読んでみましょう。
          • 線が通った文字を順に読むと「のしたがせいかい」となります。
            • の下にある漢字を見てみましょう。正解は二字熟語になります。
              • 答えは「素直」になります。
      • ボウルの中に入れる食材の個数が大切です。上の例を見ると、「たけのこ」が2個、「チーズ」が2個、「かき」が2個あると「ケーキ」になります。
        • 食材の個数は、その食材の名前の何文字目を読むかを表しています。
          • 答えは「スイーツ」になります。
    • 解答欄に対応する答えを埋めて矢印の先を読みましょう。矢印の先に現れた場所を学園内マップから探して、その場所の座標を入力しましょう。
      • AからDの答えを使って解答欄を正しく埋めると、「ふんすい」という言葉が矢印の先に導き出されます。
        • 学園内マップの噴水がある「C15」を解答フォームに入力しましょう。