- まずは黒子の能力をよく読んで、SからGまで進む方法を考えてみましょう。
テレポートで上下左右の4マス先に移動することができます。 - 散らばっている物は、その物の名前を表しています。Sの上にあるイラストは2マスなので、｢たこ｣と変換することができます。
イラストの文字は上から下、左から右に変換した上で、黒子がテレポートで通過した文字を順に拾いましょう。 - 問題文の中の｢情報｣をよく読んでみましょう。ひらがなだと｢なおして たおして おせあにあ｣となります。
そして、この階の床(マス)は押すと黒くなるようです。 - 情報は｢な押して、た押して、押せあにあ｣と変換することができます。
マスにある｢な･た･あに｣の部分を押して(塗って)、黒くしてみると答えが導き出せます。
塗りつぶされてない白いマスの部分を見ると、一番右はアルファベットの｢Y｣と読めます。 - 例えば、赤色のマスに｢赤｣という文字が書かれているならば、マスと文字の色が一致していることになります。
紛らわしい場所も多いので、気をつけて一致している場所を探しましょう。 - 区切られていない長いマスもあるので、そのようなマスは合わせて一文字にすることができそうです。
- 線が交差しないように、まずは同じ数字同士を繋いでみましょう。
｢2｣は黒から真下に2マス下がり、その後一番右端にある赤い｢2｣まで一直線に繋げます。
｢6｣は黒から左に4マス、下に3マス進んで繋げます。 - こうして数字を繋げていくと、2番目に短い線は｢4｣となります。
- 3×3のマスの正方形が6つあり、その中にこの階を表す数字が隠されています。この階は｢5階｣となります。
数字は｢1,2･･･｣という形で隠されているわけではありません。 - 6つの正方形の中には、英語で数字が書かれていました。｢1｣ならば｢わん｣となります。
そして、数字の目の位置とはサイコロのことを指しています。 - マスの中の数字が必ず囲まれるように、長方形で区切っていきましょう。あふれるマスや正方形はありません。
- ｢9｣を区切るには、｢9｣のある横の列全てを使う必要があります。
- 6つの答えを解答欄に正しく埋めると、下記の指示文が完成します。
｢青のBOY、橙の五角形、緑色の三角｣順に作り〜、となります。
作るとあるので、実際に用紙を折り3つのマークを順に完成(出現)させましょう。 - マークの欠片の位置関係を確認して、正しく折ると矢印が文字を指し示します。
5つのマスの文字を指しますが、1つは2階の謎で黒く塗りつぶされているはずです。
- 上下左右の漢字と組み合わせて熟語を作れる漢字1文字は･･････と考えても上手くいかないようです。
この漢字はどこかで見覚えがなかったでしょうか？ - STEP1の3階の中に、この漢字の並びと同じ場所があります。よく見てみましょう。
- 初春の能力は、手のひらに収まる大きさと温度のものだけを持つことができます。
迷路の中にある食べ物の中から、直接手で持つことのできる所だけを通ってGへ進みましょう。 - 正しい道を通ると｢しろっぷをかけるもののうえよめ｣となります。
この中に｢シロップかけるもの｣はなさそうです。 - STEP1に｢もの｣がたくさん散らばっていた場所がありました。
その場所をよく見てみましょう。 - 並んだ白いマスと黒いマスは、どこかで見覚えはないでしょうか？
そして、この黒いマスはあなた自身が作り出しているはずです。 - STEP1の用紙を見てみましょう。2階のマスがキレイに塗りつぶされていれば、一致する場所を見つけられそうです。
- 情報の全てが当てはまるものがどれか考えても、種類を特定することはできません。
ハッキリと1つに特定するには、｢頭｣を使って考える必要があるようです。 - 使う｢頭｣はあなたのものではありません。情報の｢頭｣、つまり｢頭文字｣を使う必要があります。
使う際はひらがなに変換した状態で考えましょう。 - 4つの答えを裏面の解答欄に正しく埋めると、文章が完成します。
まずは文章をしっかり読んで、爆弾がどの階にあるかを特定させましょう。
実際に書き出したり、メモを取るなどして考えてみましょう。 - この文章の中で、建物の各階はA階、C階、E階、H階、R階、S階と表記されています。
それに加え地図に載っていない階があるので、このビルが何階建てかも考えましょう。 - 文章のパズルを組み立てていくと、爆弾がある階が隠されていた5階であることがわかります。と同時に、このビルが7階建てであることもわかります。
｢E｣は2階で固定となり、1階は｢S｣、5階の上には｢C｣となります。
正しく並べることができれば、6文字の英単語が導き出せるはずです。 - →この先のヒント
